今日も引き続き妹+α

風邪ひいたっぽいです。冬から何回目だろう。。。
 
 
>何人ついてこれているかわからないが、しつこくGBネタ
うちのサイトには萌え分が足りないと思うので、以下のごとく補充してみる。
 
「お兄ちゃん!お仕事お疲れ様〜! 」

「おうっ!!ただいまぁ〜 」

「ねーねーお兄ちゃん、一緒にお風呂に入ろうよー。
お背中流してあげるからっ☆☆ 」

「おいおいよせよ。そんな事は妖精めいた女がやってくれるから。」

「そんなぁ〜。サカムビットはお兄ちゃんの帰りを楽しみに待ってたのに…。ぐすん…。」

「わかった、わかったから泣くなって!!
…そう言うとカーナスはサカムビットを抱き寄せ、熱い口付けを交わしたのだった…」



無理でした。
以下おまけ。 
 
 
 
今日、ブラックサンド行ったら、前からトロールが二匹やってきた。
 
なんか一人がデカイ声で
「貴様は〜〜〜!!だから蛇女王に馬鹿にされるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方は「ぐええぇーー! ファナーナナーナ コースィムパータナ!!」と十字を切っていた。
割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。
 
木靴通りでもう一人、仲間らしい奴がやってきてその二人に声をかけた。
「お!サワベリーさんとファットノーズさん!奇遇ですね!」
「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かボリマンぽい名前)ではないか!  敬礼!」
「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。



昨日はガレー・キープでバイトでした。
上空の見張りをやってて、一日中立ちっぱなしなんですが目の前には紋章のついた扉があって、
そこから出てきたのは大きな紙袋を抱えた、紛れもない骸骨二人組。
私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。
そのうちの一人がスナッタキャットのように手をくねっと曲げて
「キンメル・ボーンさんっ、解剖いっちゃってくだしゃいよ!?」
周りがちらっと振り返ったから、たぶん有名な骸骨??
「ザンバー・ボーンさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」とニヤけ、
右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。
「出ましたぁ〜キンメルオペっ!オペっ、なんでもバラせる魔法の手ぇ〜!!!」
甲高い声に、私はもう限界だと思った。